その1:今までの家庭教師の先生は、本当にお子さんの面倒を見てくれましたか?
その2:本当に成績が上がりましたか?
その3:お子さんについて、真剣に家庭教師と話したことがありましたか?
多くのご家庭でこの3つの質問のうち、2つ以上に該当する場合があったはずです。
私も、いろいろと生徒さんを見させていただきましたが、かつて前任者から引き継いだ場合、一度として常識的にみてお子さんを責任持って指導したとは、言い難い場合ばかりでした。
もちろん、熱心な先生もいらっしゃるでしょう。しかし、一方で適当にどうしようもないことをしている家庭教師が多いことも、間違いのない事実です。
結局、家庭教師の選択権は、事実上ご家庭にはないのです。
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※メールには、生徒さんの学年、生徒さんの状況、指導方針としてどういうことをお望みか必ずお書き添え下さい。とりあえず、お話をお伺いしたいということでしたら、メールでご返答いたします。直接お話をということでしたら、生徒さんのお名前、お電話番号をお書き添え下さい。こちらより、お電話でご連絡いたします。料金等はこちらをご覧下さい。
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